約 5,936,863 件
https://w.atwiki.jp/fullbokkoheroes/pages/32.html
ルビー・ウィザード レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル 赤の医療魔術() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 249 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 198 ― ショット性能 1WAY/2連射/貫通 ― クラス 魔術師 回復力 79 ― 進化元 ― ― No.82 属性 火 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ 炎の魔法により全て焼き尽くしてくれよう! ― コメント
https://w.atwiki.jp/break_joker/pages/4264.html
仮面ライダービーストバッファマント【SP ver.】 仮面ライダービーストバッファマント【SP ver.】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BJNo 6 レア ★★★★★ 属性 剣戟 最大レベル 20 スート クラブ サブライダー HP 種族 ライダー モウジュウ 攻撃 時代 平成 剛腕 チャージ 30 No.1815編集 作品 仮面ライダーウィザード 幻惑 MAXレイズ 800 スキル 必殺 ビースト固め 60 自分が受けるダメージを、30%ダウンさせる 超必 バッファ・セイバーストライク 300 相手のHPを、1000奪う ディーラースキル(リーダー) なし ディーラースキル(ヒット) なし 奥義 迎撃陣 カウント9 相手が次に発動した必殺技を自動的にキャンセルする BJエフェクト 自分の必殺技ゲージを100%回復する フレーバーテキスト バッファウィザードリングを使い、敵に突撃攻撃を仕掛ける。 入手方法 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27356.html
登録日:2014/02/03 Mon 23 22 25 更新日:2024/08/11 Sun 13 18 25 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 2013年 MOVIE大戦 ウツボカズラ怪人 オーガ オールスター クロスオーバー 仮面ライダー 仮面ライダーウィザード 仮面ライダー鎧武 冬映画 劇場版 劇場版仮面ライダーリンク 天下分け目の戦国MOVIE大合戦 平成ライダー 平成仮面ライダーシリーズ15作品記念作品 戦国時代 映画 東映 武神ライダー 武神鎧武 毛利亘宏 特撮 田﨑竜太 豪華絢爛 香村純子 豪 華 絢 爛 仮面ライダー戦国バトル絵巻! 2013年12月12日に公開された劇場版仮面ライダー作品。 『仮面ライダーウィザード』の後日談『約束の場所』、そして異世界が舞台の『仮面ライダー鎧武』特別編『戦極(せんごく)バトルロワイヤル!』の二本立て。 『平成仮面ライダーシリーズ15作記念映画』ということで、鎧武編がMOVIE大戦の舞台にもなっており、歴代平成ライダーが『武神ライダー』を名乗り天下取りバトルを繰り広げる世界に鎧武とウィザードが飛び込んでいく。 監督は『仮面ライダー×仮面ライダー OOO&W feat.スカル MOVIE大戦CORE』以来久々の田﨑竜太。 ―ウィザード、最後の戦い。― 仮面ライダーウィザード 約束の場所 ウィザード最終章。時期的には本編最終回→特別編→『ウィザード』編という流れ。 おなじみのキャラクターに加え、かつての強敵の力を駆使するだけでなくコヨミの指輪(ホープリング)を利用し晴人を絶望させんと目論むファントム・オーガが現れる。 テレビシリーズから続く最終章にふさわしい物語が展開される。その演出に涙する者もいるだろう。 脚本はウィザード本編で、きだつよしと共にダブルメインライターを務めた香村純子。 【あらすじ】 笛木の研究所から無数のファントム・カーバンクルが発見された。 調査に向かう木崎ら国安0課だが、謎のファントム・オーガが襲い掛かる。真由らメイジの力をも圧倒するオーガの狙いは晴人の中にいるウィザードラゴン。 そのために、コヨミが安心して眠れる場所を探して世界中を旅していた晴人の前に現れ、ホープリングを強奪してしまう。 日本に帰国した晴人は仲間と再会、コヨミとの思い出の指輪でもあるホープリングの奪回を決意する。 だが、そんな彼らの前に消えたはずのコヨミが現れ、変身し襲い掛かった……!? 【登場人物】 ◆操真晴人/仮面ライダーウィザード ウィザード編の主人公で、ご存知指輪の魔法使い。 オーガにホープリングを奪われた後、復活したコヨミと対峙。 コヨミを自分の手で倒すか、コヨミを倒せずに大勢の人々を犠牲にするか、苦渋の選択を強いられる。 両親の死からコヨミとの思い出の世界に変わったアンダーワールド内で繰り広げられるオーガとの決戦は、 ウィザード本編と夏の劇場版『in Magic Land』を見届けてきた視聴者にとってこの上ない最高のファイナルバトルといっていいだろう。 ◆コヨミ/白い魔法使い ウィザード編のヒロインにして、今は亡き晴人の嫁だった少女。 奪われたホープリングを媒介に電気ケーブルで肉体を練成され、白い魔法使いに変身しオーガに操られるがまま魔法を使い、晴人を苦しめる。 ◆仁藤攻介/仮面ライダービースト 自称・晴人の生涯のライバルたる古の魔法使いにして若きマヨラー考古学者。 え?お前もう変身できないだろって? わーかってる、皆まで言うな!ちゃーんとキマイラゲットして変身できるようになったって! 晴人を膝蹴り一発で気絶させコヨミを止めんと再変身、キャラがかぶってる大食い野郎ことオーガに戦いを挑む。 ◆大門凛子 晴人の相棒の男勝りの女捜査官。 かつての笛木の研究施設に足を踏み入れ、彼が創り出した人造ファントム・カーバンクルの群れと最大の敵・オーガを目の当たりにする。 はんぐり~で晴人と再開後、ホープリングの奪回を仲間と共に誓うが…。 ◆奈良瞬平 ちちんぷいぷい!でおなじみの晴人の舎弟くん。 面影堂でウィザードリングの製作にせっせとはげみ、ようやく晴人に自慢の指輪を手渡せるものの…。 ◆輪島繁 面影堂のおっちゃん。 思わぬ形でコヨミが復活し苦悩する晴人を察し、 「わかっちゃいるけれど、わりきれないことだってあるよな…」と気遣う。 ◆木崎政範 北條に雰囲気が似てる国安0課の鬼刑事。幻獣拳のデコスケではない。 冒頭で凛子と仁藤と共に笛木の研究施設に乗り込む。 ◆稲森真由、飯島譲、山本昌宏/仮面ライダーメイジ ウィザード編冒頭で木崎を護衛、カーバンクル軍団を相手に戦う。 …が、オーガの乱入で戦闘不能、三人揃って病院に搬送されて以降は出番なし。 真由ちゃんはきっちり例の決め台詞言ってくれました。 ◆ドーナツ屋店長 毎度おなじみはんぐり~のKABA.ちゃん。 本編最終話でグレムリン/ソラに破壊されたピンクの販売車も見事に復帰。 『オレンジ!』『バナナ!』『ブドウ!』『メロン!』といった新作のフルーツドーナツをいつものメンバーに振舞う。 無論、帰国した晴人は「プレーンシュガー。」、といつものを頼むのだった。 ◆大須賀/オーガ 喰らったファントムを己の力に変える恐るべきファントム。人間の姿の時は白いコートと顔の右半分にタトゥーを入れた青年。 弱肉強食ならぬ強肉強食思想の持ち主で、自身が最強の存在になるため晴人を絶望させて強力なウィザードラゴンを喰らおうと目論む。 そのためには手段を選ばず、晴人からホープリングを奪いコヨミを操り人形にするほどの悪魔の化身。 本編ではカーバンクルの魔宝石生成、ベルゼバブの空間転移、グレムリン(強化態)の剣、ミノタウロスの火炎弾、メデューサの触手を使用した。冒頭食ったカーバンクル以外全て魔法使いに倒されているが、ビーストに喰われたファントムの能力を使用していないため、残った魔力だけを吸収したかコヨミに施した要領で再生させてから喰ったのでは、と推測されている。 コヨミがホープリングに戻り当初の計画を狂わされたため、奥の手としてレギオンの能力を使い力づくで晴人のアンダーワールドに飛び込んだ。最初からそうすればよかったのにとか言わない。 なお、常に餓えているのかどこぞの牙王や暴食のホムンクルスよろしく何でも喰らう。KABA.ちゃんのドーナツまでもだ。 ファントムを食らう時には、肩口から脚にかけたチャック状の『口』を大きく開いてガッツガッツと貪り喰う。その光景の異様さとシュールさはある意味必見。 ◆カーバンクル 量産型なのか、笛木が拠点にしていたファントム研究所にて侵入者撃退用のトラップとして保管されていた。 踏み込んできた0課を襲うが、数体が乱入してきたオーガに食われ、残りはオーガの舎弟になった。 ◆ウィザードラゴン コヨミ一色になったアンダーワールド内でオーガにしばかれたのが気に入らなかったのか、ウィザードの頼みをあっさり聞き入れる。 オーガを撃破後、感謝する晴人に「お前の中は気に入っているからな」と満足げに答えて帰っていった。 ……えらくデレるようになったな、オイ。 ◆ビーストキマイラ いろいろあって攻介に捕獲されて、再び攻介に力を貸す。 ビーストドライバーをセットした後の攻介との対話・再変身シーンは燃える事間違いなし。 ―鎧武、天下統一へ。― 仮面ライダー鎧武 戦極バトルロワイヤル! 本編開始から間もないためか、沢芽市ではなく異世界が舞台でそこに鎧武たちが迷い込むストーリー。 舞台は平成ライダーそっくりの「武神ライダー」を率いる武将たちが、互いにしのぎを削る「戦国時代」ならぬ「戦極時代」。なのでジープもマシンガンもギターも普通に出るよ!劇中の合戦シーンはカオスの一言。 その一方で、自らの戦いに悩む主人公が前作主人公との邂逅によって決意を固めるシーンはMOVIE大戦の真骨頂と言え、評価も高い。 脚本は毛利亘宏。この映画の公開後、毛利氏はメインライターである虚淵玄と共同で2013年最後の放送話である第11話を共同執筆した。 なお、登場する面子からクリスマスゲーム前の時期と思われるのだがEDでのミッチを見かけても驚く反応すらしない貴虎など微妙にTV本編と矛盾する描写があることから後の小説年表には記載されていない。 一方で狗道供界が本作に登場する「武神の世界」へたどり着いたという事実が判明。つまり、TV本編では紘汰たちが迷い込むことは無かったが「武神の世界」は変わらず存在する...ということだろうか? 【あらすじ】 今日も沢芽市でダンスとバトルに明け暮れるビートライダー達。 チーム鎧武、チームバロン、チームPOP UP、チーム蒼天らによる華やかなダンスの後、DJサガラの司会による「戦極バトルロワイヤル」が始まる。 鎧武&龍玄、バロン、黒影&グリドンが戦う中、謎の怪人が乱入。舞に襲い掛かった怪人を追って時空の亀裂に飛び込む鎧武と龍玄、そしてバロン。 彼らが辿り着いたのは、「武神ライダー」が武将たちの守護者として、共に天下統一を目指して戦う乱世の世界だった。戸惑う紘汰らの前に現れたのは、なんと紅い鎧武……!? 【登場人物】 ◆葛葉紘汰/仮面ライダー鎧武 鎧武編の主人公で青二才のアーマードライダー。 舞を襲った謎のウツボカヅラ怪人を追い乱世の真っ只中の異世界に飛び込むが、ミッチと共にイエヤスの配下にされる。 そして、武神鎧武の軍勢に倒れ息絶えるイエヤスの家臣らを目の当たりにし、初めて向かい合った「ゲームではない命がけの戦い」に自分が戦う意義を見出せず苦悩するが、晴人の助言を経てバロンとの一騎打ちに臨む決意を固める。 軽い態度で部下に命がけの戦いをさせるイエヤスには当初こそ強い嫌悪を抱くが、後に彼の真意を知ってからは考えを改めた模様(*1)。 ◆駆紋戒斗/仮面ライダーバロン 残念系俺様ライバル。 異世界でノブナガの最期を見届けた後、元の世界のビートライダー達の戦いと異世界の戦乱の絵図を重ね合わせて「DAI 6 TENMAOH(第六天魔王)」を名乗り天下統一に燃える。このバナナ、ノリノリである。 「勝った者はすべてを手に入れて、負けた者はすべてを失う…俺はこんな時代に生まれたかった!」という吐露には多くの視聴者がですよねーと思ったとか。 ◆高司舞 鎧武編のヒロイン。 ウツボカヅラ怪人に『運命の巫女』と呼ばれる。 やがて、紘汰らを探すために沢芽市の路地裏にできたクラックを発見し、そこから時空の亀裂に自ら飛び込んで異世界に向かう。 冒頭のダンスシーンでは巫女っぽい服を着ている。かわいい。 ◆呉島光実/仮面ライダー龍玄 今回のミッチは黒化の片鱗を見せず、異世界に迷い込んだ紘汰のサポート役に徹する。 「HONNOUJI」と書かれた教会を見て戦国時代とは似て非なる別世界だと瞬時に理解した。 ◆呉島貴虎/仮面ライダー斬月 ウツボカヅラ怪人を追ってヘルヘイムの森を通り抜けた鎧武&龍玄、バロンを追跡、異世界に迷い込む。 強い!絶対に強い!けどやっぱり迂闊で残念。 彼が勘違いで乱入しなかったら武神Wは武神鎧武に勝っていただろう…。 ◆城乃内秀保/仮面ライダーグリドン、初瀬亮二/仮面ライダー黒影 みんな大好き木の実コンビ。 鎧武やバロンがいなくなったのをいい事にラストはビートライダーズの頂点を極める一騎打ちで白黒つけようとするが、そうは問屋が卸さなかった。 上映初日は、まさか片割れがとんでもないことになるなんて予想もしなかった……。 ◆イエヤス 金ぴかスーツに身を包んだファンキーな戦国武将。 親友だった武神ウィザードを倒した武神鎧武への復讐に燃え、紘汰と光実を新たな武神ライダーに引き入れる。 軽薄な態度だが、天下を獲る事への高き志、死んだ仲間の分まで戦おうとする強い責任感を持っている。 ◆ノブナガ HONNOUJIでマシンガンをぶっ放しながら武神鎧武率いる怪人軍団を迎え撃つが力及ばず。 琵琶ならぬギターを弾きながら「人間五十年…」と敦盛を歌う中、戒斗の野心を見抜き家臣のランマルと武神オーズの形見であるタカメダルを託して炎の中に消えた。 ノブナガは戦うドクターに、その最期のシチュはクウガの初変身シーンにそっくり。 ◆ランマル ノブナガの配下の女性で、二丁拳銃の使い手。 主君に死なれ途方に暮れていた所をゴロツキに襲われるが、戒斗に救われ彼の家臣になる。 ◆ヒデヨシ&チャチャ 俺に質問するな!となんでやねん!に似ているバカップル。 武神Wを率い武神鎧武を迎え撃つが、メロン兄貴の乱入でWが倒された後、謎のシグナル音声と共にすべてを振り切って愛の逃避行に走ったのだった…。 なお、チャチャはスリッパじゃなく草履でツッコむよ! ◆キバ軍武将 「正義は我にあり!その命…神に返しなさい!」と、鎧武編冒頭で武神キバを率いて武神フォーゼの軍勢と戦った後は出番なし。 どこかの753に似ており、ご丁寧に鉢巻にも「753」と書かれている。 ◆フォーゼ軍武将 イエヤスと同盟国の武将。アストロスイッチカバンで武神フォーゼに指令を送った。冒頭部以外は出番なし。 髪型こそリーゼントだが、KENGOにそっくり。 ◆チームPOP UP 仮面ライダーGirlsが演じる女性オンリーのビートライダーズ。 冒頭部のダンスシーンの合い間にちらりと見える生脚がセクシー。 ◆チーム蒼天 冒頭部でポントー振り回してダンスしていたビートライダーズ。 君、いい太刀筋してるね。鎧武乃風に入らないか? 裏設定によると、インベスゲームには手を出さず純粋にダンスだけでランキング上位に名を連ねる実力派チームらしい。 ◆戦極凌馬&湊耀子 スタッフロールの場面で登場。 貴虎に完成したゲネシスドライバーを手渡し、MOVIE大戦2010の照井よろしくエナジーロックシードをちらつかせる。 ◆DJサガラ ビートライダーの名MC。今回はユグドラシルの黒い面を見せることなく、MCに徹する。 一週間も行方不明になった紘汰、戒斗、光実の捜索をファンに探させるよう促す。 ◆操真晴人/仮面ライダーウィザード ウィザード編から引き続き登場。紘汰とは素顔で初対面にあたる。 ウィザード編ラストで仁藤を吸収したウツボカヅラ怪人を追い時空の亀裂から現れ、舞の窮地を救った。 戦乱で人の生き死にを目の当たりにし苦悩する紘汰に対し、「守るための戦いも悪くないんじゃないか?」と様々な苦難を乗り越え戦ってきた経験者として彼を諭す。 イエヤスとの対面時、彼から武神ウィザードの形見たるインフィニティーリングを手渡される。 ◆仁藤攻介/仮面ライダービースト ウィザード編から引き続き登場。 ウツボカズラ怪人からミッチ共々救い出された後、ウィザードと鎧武らと共に武神鎧武の軍勢と戦う。 ラストではキマイラが気に入ったからとヘルヘイムの実というとんでもないものをたらふく持って帰ることになる。 いや、怪人であるビーストキマイラなら食っても大丈夫…か? ◆謎の少女 舞に瓜二つな金髪の少女。武神鎧武からは『運命の巫女』と呼ばれていた。 戦うことを決める鎧武達四人のアーマードライダーに新たな力を与える。 ◆ウツボカズラ怪人 ファントムともインベスとも異なる謎の怪人。 武神鎧武に従い戦闘不能になった武神ライダーを吸収して、GO-SHIN-BOKUの中に封じ込めその養分にしていた。 【劇場用ライダー】 ◆仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴンゴールド フィニッシュストライクリングで変身したインフィニティースタイルの更なる強化形態。 ただでさえオールドラゴンっぽいインフィニティードラゴンにドラゴンの胸がつくだけでなく、全身に金色の装飾が施されてゴージャスになった。 ◆武神鎧武 ブラッドオレンジアームズ 邪ノ道オンステージ! 鎧武に似た武神ライダー。 血のごとく暗い赤に染まり、黒い炎の模様が描かれたオレンジアームズを纏う。 無双セイバーに真紅の大橙丸と、装備も鎧武と同じ。イチゴアームズと対峙した際は色が被りすぎてよく見ないと区別できないほど。 『天下を獲る』ためにウツボカヅラ怪人をはじめとした怪人軍団を率いて、次々と武神ライダーを血祭りにあげていく。舞を『運命の巫女』と呼ぶが、その正体は明らかにされていない。 映画終盤ではGOSHINBOKUと融合、歴代怪人軍団を生み出してライダー達に襲い掛かる。声は霞のジョーこと小山力也。 映画ボスにしては珍しく素での戦闘力は大したことなく、武神Wに普通に倒されかけてウィザードインフィニティーの堅牢な装甲には手も足も出なかった。 ◆仮面ライダー鎧武 ウィザードアームズ ウィザードアームズ シャバドゥビ・ショウタイム! 「さあ、ショータイムだ!」 ウィザードロックシードで変身した鎧武の新たな姿。 ウィザードと共にキメ台詞を言うものの、GOSHINBOKUからゲットしたダンデライナーに乗るが、アームズウェポンで戦っていない。 児童誌や映画予告ではウィザーソードガンを構えていたのに…。 ◆仮面ライダーバロン オーズアームズ オーズアームズ タトバ・タトバー! 「セイヤー!」 オーズロックシードで変身したバロンの新たな姿。 メダジャリバーを振りかざし、オーズバッシュで怪人軍団を斬り裂く。 ◆仮面ライダー龍玄 VVアームズ Wアームズ サイクロン!ジョーカー!ハッ!ハッ!ハッ! 「さあ…お前の罪を数えろ!」 Wロックシードで変身した龍玄の新たな姿。 本来のサイクロンジョーカーとは異なり、トリガーマグナムで戦い、トリガーフルバーストで怪人軍団を撃ち払う。 ◆仮面ライダー斬月 フォーゼアームズ フォーゼアームズ 青春・スイッチオン! 「宇宙キ……!たと言っておいてやるか」 フォーゼロックシードで変身した斬月の新たな姿。 ロケットモジュールで怪人軍団をぶん殴る。 宇宙キター!のポーズを中途半端に切り上げるのはメロン兄貴らしからぬと思ったからか。 【劇場用アイテム】 ちちんぷいぷいリング 瞬平が自力で制作したウィザードリング。 使うと「ちちんぷいぷい!」という瞬平の声が響くだけで変化がなかった… と思ったら、レギオンの力でオーガに飛び込まれた晴人の危機にホープリングが反応し、ウィザードの姿となった晴人を幽体離脱させて自らのアンダーワールドに向かわせた。 ブラッドオレンジロックシード 武神鎧武が使用する、オレンジロックシードの色換え品。 武神鎧武を倒した後、紘汰が開錠すると神社の衣紋掛けに似たクラックが現れ、紘汰らと舞を元の世界に戻らせた。 レジェンドライダーロックシード 武神ライダーの形見=ウィザードリング(フレイム)、オーメダル(タカメダル)、ガイアメモリ(ジョーカーメモリ)、アストロスイッチ(ロケットスイッチ)が謎の少女の導きで生まれたヘルヘイムの実と融合して生まれた劇場版限定ロックシード。 戦極ドライバーにセットしブレードで斬るとライダーの生首レジェンドライダーアームズが召喚され、アーマードライダーに力を与える。 ビースト「おい、見ろ!ウィザードの顔だ!すっげ~っ!!」 驚愕の追記・修正は、当項目で!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 当項目のコメント欄は煽りや馴れ合いで荒れたため撤去されていましたが、作品の完結から時間も経ったため解除される運びとなりました。 同様の行為が繰り返された場合、IPの規制、再度の撤去、記事の凍結などの措置が取られる可能性がありますのでご了承ください。 ▷ コメント欄 [部分編集] 晴人が紘汰にアドバイスするシーンがあるけど、先輩ライダーが後輩ライダーを導くのは意外と珍しいんだよな -- 名無しさん (2018-03-10 10 18 50) 京都の映画村で公開ロケを行なったんだよねこの映画。見学しに行ったわ。 -- 名無しさん (2018-04-21 13 40 28) 同族のファントムを喰らうオーガが良く始末されずに生きて来られたよな -- 名無しさん (2018-09-09 14 11 44) ↑始末しようにも返り討ちに合う恐れもあるし逢えて放置してたんじゃない -- 名無しさん (2018-12-20 18 52 57) 鎧武編は公式からもほぼパラレル扱いだけど本編に組み込むならクリスマスゲームの直前くらいかな? -- 名無しさん (2021-01-10 15 04 39) 今年の冬映画はこの映画以来の2部形式らしいね -- 名無しさん (2022-10-30 17 19 20) HONNOUJIやGOSHINBOKUはこの世界が常盤SOUGO達クォーツァーと何らかの関係にある証拠…なんて事は流石に無いか -- 名無しさん (2023-02-07 00 58 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/last_quarter/pages/55.html
影ミッションハード シャドウウィザード退治1 シャドウウィザード退治2 シャドウウィザード退治3 シャドウウィザード退治4 シャドウウィザード退治5
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25486.html
クリスタル・ウィザード UC 水文明 (5) 進化クリーチャー:リキッド・ピープル 6000 ■進化-自分のリキッド・ピープル1体の上に置く。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の墓地にあるコスト5以下の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。 ■W・ブレイカー 作者:wha + 関連カード/0 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdemaple/pages/44.html
フレイムウィザード フレイムウィザードの魅力はそのレベルうpの速さ シグナスの中で一番早く、1日で120いった人もいるとかいないとか。 ※ただしはいひとに限る 育成は冒険家と同じできるだけINTに振ること。 でもシグナスはLv120でMAX、三次までAPが6上がるので通常振りでもさほど変わりはない。 通常振りならLUK=レベル+3らしい……最近変わりつつあるみたいだけど。 まあ防具とか武器に合わせて振ればいいんじゃねえの! Lv1~30 lv13くらいまではシグナスのクエでもする。 そこからビクトリアアイランドに旅立ちましょう。 lv20まではブタや墜落危険区域のタコさんでも狩って、 そこからは神社から行ける楓城の下忍が一番効率がいい。 多少ミスが出るが、苦無く狩れると思われる。 狩りに飽きたら21↑のカニクエもどうぞ。 スキル振り ベネフィット10 ↓ マジッククロー20 ↓ フレイム20、マジックアーマー1 or マジックアーマー10、フレイム11 ↓ マジックガード10 シグナスの魔にはリラックスが無いのが地味に辛い。 MP自然回復? なんですかそれ スキル振りについては、先にベネフィット上げてMP強化するのは当たり前。 クエやるとすぐにスキルMAXになる必要レベルの13まで到達する。それまではデンデンスローで。 Lv30~70 モンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモンカニモ モ ン ス タ ー カ ー ニ バ ル スキル振り テレポ1 ↓ ファイアフェラ20 ↓ マジックブースター11 ↓ エレメントリセット20 or テレポ20 ↓ テレポ20 or エレメントリセット20 ↓ マジックブースター20 ↓ ファイアアロー20(スロー20 or メディテーション20) ↓ メディテーション(スロー20 or ファイアアロー20) ↓ スロー1(メディ1 or ファイファファロー1) マジックブースターを20まであげる必要はなく、11止めでもいい。 マジックブースターを振った後は、スローかメディを振るか火矢振るかはお好みで。 俺は上記のスロー捨てをおすすめする。スローは使う機会があまりないから。 メディ? 焼きそばで代用できるじゃんwwwwwwwとかいうブルジョワさんはメディ捨ててろks 後は時間があったら書く
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48375.html
登録日:2021/06/14 Mon 20 34 55 更新日:2024/08/25 Sun 02 12 00 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 3DダンジョンRPG RPG WIZARDRY Wizardry ウィザードリィ ゲーム用語 トラウマ 強い雑魚 ここでは、RPG作品『ウィザードリィ』シリーズに登場する「強い雑魚」を紹介する。 強い雑魚の定義や、他作品における強い雑魚については本項目の方を参照の事。 ▽目次 【概要】 【具体例】 【概要】 強敵化するパターンとしては以下の例が考えられる。 第一階層で場違いな強さで出てくる(一回の物理攻撃でLV1の前衛が死亡するダメージを与えるうる等)。 物理攻撃に様々な凶悪な属性が付加され(麻痺・石化・即死・レベルドレインetc)、更には耐性が強めか数が多い。 強さのインフレ(外伝以降に多い傾向にある)。 【具体例】 グレーターデーモン(#1~) シナリオ1から登場するシリーズ常連の雑魚敵。 物理攻撃力、耐久力とも高水準。更に物理攻撃に毒と麻痺が付与されている。 呪文抵抗率95%(必中の呪文以外は95%の確率で無効化される)。 Lv5までの魔法使い系呪文が使用可能。 頻繁に仲間を呼んで増殖する。 といった特徴から、集団での戦闘力ならばラスボスをはるかに上回る難敵。 ラスボスを何とか倒せるレベルだと、攻撃呪文が効かず数を減らしにくいのに前衛が一人ずつ麻痺させられ、下手をすると仲間を呼ばれて更に増え、その間も相手の呪文が飛んでくるという地獄絵図に。 基本的には即逃げ推奨・逃げ損ねたら良くてパーティー半壊、最悪全滅を覚悟しなければならない。というかこいつを倒せるならラスボスも難なく倒せるというレベル。 (機種・作品によってはラカニトが呪文無効化率を無視するのでかなり倒しやすくなっているが、そうではない機種・作品のプレイヤーは…) 但しその分獲得経験値も破格なので、ある程度前衛のレベルが上がって一撃で倒せる様になるとレベル上げのいいカモとなる。 「魔法を封じると後から呼ばれた個体も封じられたままになる」という仕様等を駆使して準備をきっちり整えてやると、「グレーターデーモンをわざと全滅させない様に倒し続ける事で短時間で大量の経験値を得る」という荒業(通称「養殖」)も可能。 但し何故か養殖中に停電したり、猫リセットされたという怪現象が多数報告されているので注意。 まあ、こいつを安全に狩りまくれる様な強さ&装備ならラスボス相手でも楽勝になっているし、ゲーム内にもはややるべき事など全く残っていないはずなのだが…… だが、ウィザードリィというゲームは、むしろそこからが真の始まりなのだ。 ちなみに後の作品だと、Ⅴからはコルツ&バコルツという障壁魔法が実装され呪文対策がしやすくなったが、ララ・ムームーのねぐら近くにのみ出てくるこいつは毒・麻痺がない代わりに何故かlv7の魔術師呪文まで唱えてくる。 外伝1~3もコルツ&バコルツによる呪文対策は有効だがパリオスで障壁を打ち消してくる可能性があるので油断はできない 例外的に外伝4とディンキルでは麻痺を持たず動きを封じられる事がないため、コルツ&バコルツで呪文を封じれば安全に増殖し放題。なので従来シリーズと比べて弱い。 (外伝4では毒も無くパリオスを唱えてこない。ディンキルでは毒持ちなもののパリオスそのものが呪文一覧からリストラ) フラック(#1~) こいつもシリーズ常連。 最大90ダメージに到達する氷ブレスも強いが、通常攻撃に様々な付随効果「毒・麻痺・石化・クリティカル(即死)」が付与されている。レベルドレインが無いのが不幸中の幸い。 何も知らないプレイヤーがこいつと遭遇すると、 フラックは○○にかみついた。 そして、1回あたり4のダメージ。 ○○はどくをうけた。 ○○はしびれてうごけなくなった。 ○○はいしになった。 ○○はくびをはねられた! と大量の状態異常のメッセージが流れて悶絶する。 但し、呪文抵抗率は0%ないし低確率に設定されている事が多いため、呪文攻撃の連打であっけなく落ちる事も。 PC版ではスライムの様なグラフィックであったのだが、FC版で道化師の姿を得て人気が爆発。OVA版では中尾隆聖ボイスまで頂戴している。 プレイヤーの記憶に残り、常連モンスターとしての地位を確立した。 正体や語源についてだが、当時のウォーゲームに出ていた「8.8cm FlaK(*1)」というドイツの高射砲ではないかという説がある。それならば高威力のブレスを所持しているのも頷ける。 (高射砲がダンジョンをうろついているなんておかしい? シャーマン戦車並みに堅牢な鎧を着こんだ戦士がミキサーを振り回すゲームで今更何を…) 外伝3と外伝4にはこれの近縁種と思われるフレイクというモンスターが登場。偶にフラックを後続に引き連れ、やはり多彩な状態異常攻撃やブレスを仕掛けてくる。 XTH2では顔が付いた三日月にもたれる道化師衣装の女性の姿で登場。 しかも生えてる (*2)。 とはいえ1グループが1体で固定な事もあってか攻撃の可愛げの無さは据え置き。 遭遇するようになってしばらくはまともに戦うと可愛がられること必至。 『これでCERO Bなの?』的な意味でも 。 ポイズンジャイアント(*3)(#1~) こいつもシリーズ常連の巨人。 攻撃の主力は毒ブレス。最大HPが81固定なので、最大で40ダメージが味方全員に飛んでくる。しかも呪文を使わない為、行動は物理攻撃かブレスの2択。 呪文抵抗率95%。 と、こちらもグレーターデーモンと同様の脅威となる。 更にブレスは呪文と違って奇襲(1ターン先制攻撃)時にも使えるため、奇襲を受けるとブレス連発であっという間に半壊、最悪の場合なすすべなく全滅に追い込まれてしまう。 但し、こいつには致命的な弱点が存在する。 実は内部のモンスターLvが1であるため、魔法使い系呪文Lv5の即死呪文「マカニト(モンスターLvが8未満、かつ非アンデッドの者を問答無用で全滅させる)」で一掃可能なのだ。 そして勝利できれば大量の経験値を得られる。最下層に来たばかりのパーティーにとってこれ程美味しい敵もそうはいない。ハイリスクハイリターンな敵と言える。 なお、マカニトが無効化されずに効いてくれるかどうかは機種によって違いがあるため、マカニトが効かないポイズンジャイアントという恐ろしい敵になっている場合も……。 なお、『2』からはコイツをゾンビ化したと思われる(ブレスが毒属性)ジャイアントゾンビが出てくるが、アンデッドな為マカニトやラカニトが効かなず更に強敵化…と思いきや、ゾンビ化した為に呪文無効化に対応していないディスペル(*4)の対象になってしまうため、経験値狙いでなければ寧ろこっちの方が対処しやすい。 ボーパルバニー(#1~) 序盤に登場するうさぎさん。見た目通り攻撃力も防御力もHPも大した事はない。 しかしこいつが幾多の冒険者に阿鼻叫喚をあげさせたその原因は……クリティカル(首切り);である。 死からの復活にキャラクターロストの危険がつきまとうウィザードリィにとって、もっとも恐ろしい即死攻撃を持っているのである。 4~8体同時に現れるため、特に戦闘開始時に「モンスターは突然襲いかかってきた」が出たら前衛のうち誰か一人は死を覚悟しなければならない。慈悲はない。 しかもFC版ではAC(回避率)バグによりこちらの回避率が敵のものに合わせられてしまうため、かなり低い回避率でこの敵と相対する事になる。 炎に弱いのでマハリトで一掃できるが、MP管理使用がシビアで簡単には回復に戻れないウィザードリィではMP切れが死に直結する。 こいつの出現する階層辺りから、魔術師が適切に補助できなければあっさり全滅もありうる様になる。 なお厳密にいえば、こいつは「強い雑魚」というよりも見た目と能力のギャップ、そしてそのインパクトゆえ「有名な雑魚」。 首切り(クリティカル)自体はメジャーな特性で、中盤以降はより高ステータスかつより出現数の多い別の雑魚が持ってたりする。ニンジャ系はその典型。 何なら、最初のWizardryであるAPPLEII版はもちろん、先に挙げたFC版でさえ、「こいつと同じエリアに」「こいつ以上の数で出現しうる(平均出現数はこいつより多い)」「こいつより命中率が倍位高い(その分HPは多少低い)」首切り(クリティカル)持ちがいる。 ただ、あくまでそいつらは名称も見た目も人間なので、草食動物なウサギに比べてインパクトが薄いのである。 ブッシュワッカー(#1) 地下一階に2~5体で出現する一見弱そうな盗賊達。 しかしその攻撃力は16(2回攻撃)[2~7(1D6+1), 3~9(2D4+1)]という他の敵と比べても場違いな高さ。初期のHPが戦士でもせいぜい8~10のLv1パーティーにとっては鬼門である。 ティルトウェイト(#4) シリーズ常連の最高Lv全体攻撃呪文の名前を冠した司教。 ナンバリング4の「ワードナの逆襲」ではシナリオ1のラスボスであるワードナの視点でゲームが進み、地下10階から抜け出し魔法陣を見出し封印された力を取り戻しつつモンスターをやりくりしながら迷宮の警備兵としてうろつくパーティーを相手取るのだが、こいつはなんと地下6階という場違いな場面で出現する。 名前の通りティルトウェイトをはじめとした高位の魔法使い呪文を駆使してくるので、先手をとって一撃で仕留めきれないと1ターン目にいきなりぶっ放されてパーティーごと焼き払われるわ、(コイツに限った事ではないが)初遭遇時時点ではまだ耐性アイテムを持ってないマカニトを唱えられて問答無用で塵にされるわと、階層に見合わない理不尽な火力でワードナの行く手を阻む。 そして、アレンジバージョン以外だと地下6層での召喚モンスターのラインナップもコイツの強敵化に拍車をかける。 「ビショップ」はLv5の僧侶魔法とLv3の魔法使い魔法を唱えられるのでなかなか使えるのだが、残る2グループが「状態異常を持たない生き物系」「状態異常は持っているがディスペルでごっそり数を減らされる危険のあるアンデッド系」しかいない。力押しでは相手の魔法に逆に押し切られかねないし、かといってアンデッド中心で探索すると僧侶系(奇襲攻撃時のコイツ含む)に戦力をズタズタにされる恐れもある。また、ワードナの呪文もこの時はLV5までで素早さもそれ程高くないため、仕留めるのも一苦労。 ついでにいうと、PS版以降のコイツのグラフィックは「でっぷりと太って怪しげな笑みを浮かべた高位の僧侶」というなかなかムカつくヴィジュアルをしている。 アンデッドウォーリアー、アイスファントム(#5) 『災渦の中心(#5)』スタート直後の要注意敵。地下一階から登場するアンデッド達。 アンデッドウォーリアーは最弱レベルの骸骨だが、最低でも3体・下手をすると9体という数の暴力で前衛を蹂躙してくる。 更には50%というかなりの確率で2グループ一度に襲ってくる。後述のアイスファントムのお供として出現する事も。 魔術師がLv3になってメリトを覚えていない状態だとじり貧になりやすい。 アイスファントムは後列に届く麻痺攻撃を仕掛けてくる。今作の商店には「気付け薬」(ディアルコの効果)は在庫がないため、低Lvパーティーが麻痺してしまうとカント寺院に治療のために高額の寄付をする羽目になる。 また序盤の前衛にはやや荷が重い程防御が固く(AC3)、魔法も双方の系統に40%無効化を持つためなかなか通らない。 本作は従来より序盤の金策が厳しい(*5)。地下一階から宝箱の罠に即死効果のあるげんこつが仕込まれてる事もあるため、下手をすると治療・蘇生費用に難儀しかねない。 また冒険者の装備も#1~#3より制約が多く(特に本作の僧侶は胸当てや盾を装備できない)、全体的に脆くなっている点にも注意。 ゴーレム(#5) 岩製のゴーレム。#5序盤の難敵。 B1Fの特定のマスで登場し、更にB2~3Fではその辺をうろうろしている。 ACが0とB3Fの敵では最も堅い。勿論B2Fの他の雑魚とは段違い。 更には呪文無効化80%超え、HPも42~48ととにかく頑丈。 攻撃面も、シンプルに殴るだけだが21~36ダメージと結構痛い。 B2Fまでは最低ランクに毛の生えた程度の装備しか用意できないため、遭遇したらリソースをこれでもかとぶち込まないと死人が出かねない。 特に前衛に僧侶とか置いてたら、集中攻撃を食らってあっという間に潰されかねない。 B3FはB3Fで呪文使い(修験者やトーガ・ラマ)のお供として現れ、対処に頭を悩ませる。 アークデビル、ダークロード、ネザーデーモン(#5、GBC版) 「ラスボスよりも強い雑魚敵」のハシり。3体を合わせて「3強」「御三家」などと呼ばれたりする。 3体ともが「こいつを安定して倒せる様なら楽勝でシナリオクリア可能」な強さと、それに見合った大量の経験値・レアドロップアイテムを誇っている。 内訳は以下の通り。 アークデビル:全呪文を使い、更に通常攻撃で鎧を破壊する。HPも隠しボスを上回っている。最強の鎧を落とす。 ダークロード:ロードらしく僧侶呪文を使い、通常攻撃で石化とLv4エナジードレイン。こいつだけアンデッド。最強の弓を落とす。 ネザーデーモン:アークデーモンのそっくりさん。呪文は使わないが即死付ブレスを吐く。最強の刀、すなわち村正を落とす。 #5ではB777にて低確率で出現する他、SFC版では隠しボスへの通路で必ず1回ずつ戦闘する事になる。 GBC版シナリオ1と2でも、クリア後に行けるフロアにて低確率で出現する。 ローグ・リーダー(#6) BCF(#6)スタート直後の要注意モンスター。ゲーム開始直後の城1Fから遭遇する可能性のあるモンスターの中では桁違いの強さを誇る、盗賊系の敵。 1グループに付き一体しか出ないがHPは14~26と開始直後のモンスターとは思えない程タフで、序盤のスキルが低い戦士系では攻撃がなかなか当たらず削るのすらままならない。 そのうえ攻撃回数が近接のカトラス・遠距離のダークともに二回あるため術師が標的にされたらあっという間に殺される…どころか、従来のシリーズと違い命中個所を採用しているアドバンスト仕様のせいで、戦士やバルキリーといった前衛もLv1だと運悪く防具が弱い部分に食らうと思わぬダメージであっという間に殺される可能性がある。 また、かなりの確率でお供にスカリーワグの集団が加わるのも厄介。スカリーワグは盗賊でありながらブラインディングフラッシュ(*6)やイッチングスキン(*7)といった状態異常魔法を使いこなしこちらの動きを封じてくる。本来スカリーワグは城1Fではメインでは出ないのだが、後続設定には場所の縛りがないため、開始直後に遭遇する可能性のあるリーダーとともに遭遇すると悶絶間違いなし。 魔法の森のモンスター(#6) ストーリーの終盤において、それまでの冒険の舞台である城の最深部で起こるイベントによって移動する、城の北に広がっているエリア「魔法の森」。 徘徊するモンスターは強力な攻撃呪文を連発するリッチを筆頭に、フラックばりの状態異常の使い手であるホーント、常に集団行動するサムライ系やニンジャ系、と終盤だけに難敵揃い。 魔法の森への移動は一方通行で、ゲーム開始以来長らく歩き回った城へ戻る事はできないが、エンディング直前に手に入る鍵を使って北口を開ける事で戻る事ができる様になる。 ……そして、この北口のある場所へはゲーム開始直後から訪れる事ができる。 ろくなヒントもないまま城をさまよってうっかりこの場所へたどり着く可能性は大いにあり、敵が現れようものならどのモンスターを引き当てても一方的に虐殺されるだろう。 自殺の名所呼ばわりする攻略サイトもある程だが、城内の稼ぎポイントで鍛えておけば次第に対抗可能となり、特にリッチやホーントは経験値が高いだけでなく能力値を上昇させるアイテムをドロップする事があるので、ここを新たな稼ぎポイントにする事もできる様になる。 ラム・プリースト(#6) ラストダンジョンである雄羊の寺院に出現する、ヤギの仮面をかぶった男。 雄羊の寺院に出現するヤギをかぶった男ラム(子羊)・プリーストというと矛盾の塊に見えるが、雄羊の寺院は原語ではTemple of Rammで、そこの僧侶Priest of Rammなので子羊(Lamb)とは関係なかったりする。 その実力は、おなじみグレーターデーモン等もうろつくこの寺院の中でも桁違い。 僧侶ではあるが治療や戦闘補助の呪文は一切使用せず、とにかく高Lvの攻撃呪文を連発してくる。 そのラインナップも、デス(1人を即死、旧バディ)、ワード・オブ・デス(全員に大ダメージ、旧マリクト)、デス・ウィッシュ(全員を即死、旧バカディ)、と殺意に満ち溢れている。 しかし何よりの脅威は更にもう1種類使ってくるライフスティール。 旧作のラバディに相当するのだが、ラバディが標的のHPを1~8にして残り全てを吸収する(つまりこの呪文だけでは殺せない)のに対し、ライフスティールは普通にパワーレベルに応じたダメージを与えてその分を吸収する。 そして、最高レベルのライフスティールは普通に4桁ダメージを与える。自キャラのHPは最高999なのに。 呪文使用率95%、ライフスティール選択率40%、出現数4~5なので、どれ程Lvを上げようと1ターン放置するだけで期待値で1~2人殺される。 ならばと呪文を封じようにも、こいつは 全属性に亘って呪文抵抗率80% 。 逆に自分達の呪文抵抗力を上げようとしても、決して完全無効化はできない。 ダメ押しとばかりに、雄羊の寺院のエンカウントは原則として固定中ボス扱いのため絶対に逃走不可能。 最後の最後まで死の可能性をもたらしてくれる本作きっての脅威だが、その一方で経験値もまた桁違いで、こいつを倒す以外に入手手段のないレアアイテムが4種類あるなど見返りも大きく、生きたトラップにとどまらない好敵手とも言える。 ゴジリ(#7) 無人の荒野「グレーター・ワイルド」に生息する恐竜。もっとも、この名前といい口から吐く火炎といい明らかにゴジラのパロディ。 しかし、あの怪獣王を元ネタとするだけあって強さはまさに王者の風格。 攻撃面では、尻尾で打ち据えて約150、腕で掴んで約270、足で踏みつけて約400のダメージを与え、更に気絶、麻痺、即死の追加効果。 防御面でも、HPは約5,000と桁違いでACも全身ACこそ低くないが部位ACはとても低く「当たるけどダメージが出ない」というマジンガーZのような頑丈さ。 呪文に至ってはあらゆる属性に対して125%の確率で無効化。彼我のLv差に応じて実際の抵抗力は変動するのだが、こいつのLvは100(本作最高)。 ラスボスより強い隠しボスであるゴローの間のモンスター、それも上位陣に匹敵する実力の持ち主である。 攻略本でも「成長したGODZYLLIに踏まれた時には、ヒールの呪文を唱えるより念仏を唱えたほうがよい」とまで書かれている。 グレーター・ワイルドはイベントも何もなくゲームクリアと全く無関係の場所であり、しかも低確率でしか出現しないのだが、これを「簡単に避けられてラッキー」と思うか「何が何でも出会って倒してやる」と思うかはプレイヤー次第。 そんなゴジリだが、呪文「クリエート・ライフ」で召喚して味方につけることができる。一時期は善玉扱いされていたからか? 流石に能力はスケールダウンされているが、それでも桁違いのHPと呪文無効化は健在。 ……が、敵にもクリエート・ライフを唱える者がいるため、このバージョンのゴジリも敵として出現しうる。しかも序盤から。 1匹でも召喚されたらその瞬間に無理ゲーと化すので、使い手を認めたら直ちに呪文を封じなければならない。 このモンスターを作ったスタッフは、後にアメリカに現れたマグロ食ってるようなのを見て何を思っただろうか…… バンディット、ワーブァッファロー、アンデッドウォリアー、ヨギ(外伝2) 外伝2のスタート直後の要注意モンスター達。 こいつらは地下一階から登場するモンスターでありながら、いきなり二桁に届くダメージを叩き込んでLv1の新米冒険者を潰してくる厄介な敵。しかもバンディット以外は意外にタフで、ヨギとワーブァッファローはほぼ、そしてアンデッドウォリアーは確実にメリトに耐えるためなかなか一掃できない。 ヨギに至っては僧侶Lv2までの呪文を使いこなし物理攻撃にクリティカルまで持っているため、後衛がバディオスで沈むわ呪文を封じられるわ首を斬られるわと地下一階にいるのが不思議なレベルの強さ。 6魔王(外伝2) 最下層の玄室にランダム配置される強敵群。 遭遇時に専用メッセージが流れるものの、街に戻ると何度でも復活しラスボス撃破後も継続して戦えるため、先述の#5の「3強」並の扱いである。 一応、隠し通路を発見すれば完全スルーしてラスボスとは戦えるのだが、こいつらに勝てない様ではラスボス撃破は夢のまた夢だろう。 内訳は以下の通り。 アークデーモン:名前こそ#3に登場した同名の雑魚と一緒だが、外伝2のこいつは#5のネザーデーモンに匹敵する大悪魔。 ディスペラント:グレーターデーモンの上位種。強烈な火炎ブレスでパーティーを灰塵にする。あろう事かラスボスの護衛としても出現する。 デス:いわゆるテンプレ死神。通常攻撃にLv4エナジードレインが付与されており、状況によっては数時間分の経験値稼ぎがパーとなってしまう。 トライアス:阿修羅。極めて高い物理攻撃力に加えてクリティカルも所持しているので、屈強な戦士でも1人ずつ血祭りに上げられてしまう。 フライプリミアー:「蝿の貴人」、すなわちベルゼブブ。即死付ブレスというとんでもない物を吐く。昆虫倍打が通るのが救い。 マイルフィック:シリーズ常連のアンデッドの大悪魔…なのだが本作ではちと影が薄い。ティルトウェイトとLv3エナジードレインに気を付ければ、6魔王の中では最も戦いやすい。 ロック(外伝3) 初登場は#3だが、外伝Ⅲのこいつは他とは一線を画す要注意敵に。 神話系のためどうやらでかい鳥のルフ鳥の事らしいが、なんでそれがスタート地点の森に出るのか謎。 本作では必ず3体で登場し、序盤にしては手数の多い睡眠攻撃でこちらの前衛を眠らせてくる。 しかも攻撃一発毎に最大9ダメージと、戦士はともかく僧侶なら一発死が見える域。 奇襲を受けたりこちらがカティノで眠らせるのに失敗した暁には前衛がズタボロになってしまうだろう。 本作では僧侶の装備が#5に近く、胸当てや盾といった防具を装備できず意外に脆いので注意が必要。 ジャイアントクラブ(外伝3) 巨大蟹。初登場のKODと比べて外伝Ⅲでは強化…どころか異様な強さとなっている。 端的に言えば「理不尽なまでに頑丈になった、増えるボーパルバニー」。 まず、HPが最小30~最大210と高め(*8)な上にACも-2と相当固め。更には全系統の呪文無効化率が90%もあるため、最大で8体で出てくるこいつらに対して術師は全くの無力。運よくティルトウェイトが通った所で一撃で焼き殺すのはまず不可能だし、この辺りで手に入る武器だと前衛が集中攻撃しても1体仕留められるか否か。 加えてこいつの行動は「仲間を呼ぶ」か「クリティカルヒット込みの物理攻撃」だけで無駄もなく、交戦したらまずじり貧になる。4~5体出て逃走に失敗したら全滅も視野に入ってしまうだろう。 そのため外伝3では、南の洞窟B6F(コイツが初登場)および山脈2F~4F(後述のスクライルやブロブアイとも遭遇する)で経験値稼ぎをするのは自殺行為と言っても過言ではない。 スクライル(外伝3) このクソデカ髑髏も外伝Ⅲでは「何故か他ナンバリングに比べて異様に強い雑魚」の一体。 初登場のKODではレベルドレイン付き通常攻撃と若干の呪文無効化率だけを持つ「パーティーを崩壊させる要素は皆無だが地味に嫌らしいアンデッド」程度の雑魚だった。 が、山脈から登場するこの作品では「通常攻撃にレベルドレインだけでなく麻痺や石化も追加」「何故かティルトウェイトをはじめとした高位の魔法使い呪文を使いこなす」「ブレスも吐き、確率で即死する」等々、攻撃がどれもパーティー崩壊を起こしかねない程エゲツ無い。呪文無効化率もあり、攻撃呪文では撃ち漏らす可能性があるというのがシリーズ他作品よりも重くのしかかる。 一応熟練の物理攻撃メンバーをパーティーに揃えられれば対処可能だが、初登場時にインキュバスと同時出現したり山脈上層部ではシリーズおなじみの強敵であるバンパイアロードの取り巻きだったりと、対処に頭を悩ませる存在である。 そのため、一部のファンから「まるでサイデル(*9)の頭部が独立して襲いかかってきたみたいだ」とも言われた。 流石にえげつなさ過ぎたのか、外伝4以降はレベルドレインや即死属性無しの状態異常を使いこなす中級アンデッドとなり大分おとなしくなった。 ブロブアイ(外伝3) やはり山脈序盤から登場する強敵。見た目は至る所に気色悪い目玉が付いているスライム状の怪物。 まず、HPは最高で120程度とまぁこの辺の雑魚としては妥当な量(というかジャイアントクラブがおかしすぎる)だが、ACが-10に全魔法属性30%無効化と無茶苦茶堅い。 そして通常攻撃は毒麻痺石化が付与、石化ブレス含めて状態異常をこれでもかとぶっかけてくる。 おまけに各種高Lv魔法(魔法使いLv5・僧侶Lv5・錬金術Lv5)を唱えるため始末に負えない。 そして出現数は1~9体… 前述の通り物理攻撃がいまいち当てにならないので、無力化される覚悟でありったけの攻撃呪文を叩き込む必要がある。山脈の最下層にはパーティーの呪文使用回数を回復させる装置があるのが救いといえば救い。 こむそう(外伝4) 外伝4スタート直後の要注意モンスター。尺八からも分かる通り虚無僧。 不動の塔1Fから登場するのだが、なんとこいつは入り口近くの玄室でしれっと遭遇する可能性があるのに、精神呪文Lv2の「リオス」をぶっ放してくる。 その効果は「敵1グループに3~10のダメージを与え更には混乱を確率で付与」という、駆け出しの冒険者にはあまりにえげつない代物。 外伝4では訓練所で登録したキャラのHPが低めに設定されている為、最大でもLV1でHP4しかない魔術師やアルケミストやサイオニックはほぼ即死、下手をすると前衛の戦士連中もダメージだけで即死する。そして運よく生き延びた前衛も混乱状態に陥り他の生き残りに牙を向くという阿鼻叫喚の地獄絵図と化す。 シェバリアー(バルキリー)&シェバリアー(ロード)&ドルイド(外伝4) 同じく外伝4スタート直後の要注意モンスター。プレートメイルを着て槍を構えたヒューマノイドがバルキリーVerのシェバリアーで剣盾を構えたのがロードVer、そして長めのメイスと鎖帷子で武装したのがドルイド。 上記のこむそうの陰に隠れがちだが、死霊の塔1Fから登場するこいつらもなかなか厄介。 彼らは複数の武器の中から一つを選択して物理攻撃を行うのだが、最序盤にしては威力が高いのだ。 槍シェバリアー:ランスorファウストハルバートで後列にも届く。特にファウストハルバートの一撃は(10~20)あり、Lv1だと前衛でも即死、Lv2前衛でも一撃でやられかねない。 ドルイド:モーニングスターorホーリーバッシャーで後列にも届く。ホーリーバッシャーは(5~12)と後衛だとLv3でも危ない。 剣シェバリアー:ファイアーソード(3~12)orワースレイヤー(2~11)。後列には届かないがこちらもLv1前衛では即死があり得る。 不動の塔、死霊の塔ともにLv1の間ではきつすぎる敵が出る事から「じゃぁ、スタート直後のレベリングは残る幻術の塔でやればいいんじゃね?」と思われるかもしれないが、こっちはこっちで敵こそややマイルドなものの迷宮の至る所にスイッチと鉄格子があり、先に進むには床のワナが作動する間違ったスイッチを避けて正しいスイッチを探し出さねばならない。 いっそのこと、こむそうにしろシェバリアー達にしろ練武場ではB2Fからなので、金やアイテムは手に入らないがそれらの敵とは会わずにすむ練武場B1Fでレベリングするという手もある。 らまさし(外伝4) 不動の塔4階に登場する、十二単を着て「らまさし」と呼ばれる扇を手にした女性型の敵。 見た目はかわいらしいがその実態は着物を着たサキュバスという感じで、 HPは29~56とそれなりだがACは-8もあり、全系統に40%の呪文無効化率を持ちなかなか倒せない 通常攻撃にレベルドレイン付与。加えて、たまに麻痺させてくる(*10) 40%の確率で使う呪文がいずれも召喚系。死霊の塔の一階でボスとして立ちはだかる高僧のミイラの悪夢がよみがえる。 と、なかなかの難敵。経験値もそこら辺の他の上級雑魚とあまり変わらないので出会ったら逃げる事も検討した方がいいかもしれない。但し練武場を拡張する為には、全ての雑魚を一度は倒す必要があるので忘れない様に。 死霊の塔最下層にもナイトメアというレベルドレインと即死ブレスの遣い手が現れるので、ボスの癖に無防備に出てきてサンドバッグにされるまじゅら以前でレベリングをするならそういった難敵がいない幻術の塔地下でやるといいだろう。 ドラゴンの洞窟の雑魚敵の皆さん(外伝3 4、ディンギル) 「ラスボスより強い敵しかいない」と評判のクリア後ダンジョン「ドラゴンの洞窟」。HPが数百(そしてディンギルでは1000以上もザラ)で呪文無効化率も高いため、LVが上がっても呪文ダメージが増えない旧式の仕様の所為でティルトウェイトも彼らの前では線香花火も同然。 中でもディンギルのドラゴンの洞窟はトリを締めるのがかの裏ボス「ダイアモンドドレイク」である事も含め、極めて凶悪な事で知られている。 ワーセンチピード(ディンギル) クリア後要素の凶悪ぶりで知られるディンギルだが、実は本編にも強敵となる雑魚がいる。その中でも特に凶悪とされるのがこのムカデ人間。 本編中盤で探索するエリアBに出現するこいつはドロップテーブルが後に探索するエリアEの敵と同格であり、1体当たり経験値もエリアBの他の敵の2倍以上。その上60%というそこそこ高い後続率から最大24体がかりで現れるため、これだけ見れば絶好のカモに見える。 しかし、いざ戦闘となると通常攻撃と範囲呪文(ロークス)による麻痺、そして無効化しづらい高ダメージ単体呪文(ダルオスト)が乱舞する。それを低HPキャラを優先して狙う思考ルーチンで放つ(≒魔法使いやビショップから狙われる)のだからたまらない。おまけにHPも他が高くて50前後なのに最低でも70近くあり、範囲物理攻撃などという贅沢なものはこの頃は無かった。 とはいえ魔法使い系呪文やブレスは無効化されないので、動き出す前にそれらを畳みかけられれば大した被害も出さずに勝てるのが不幸中の幸いか。 それでも奇襲されると最悪の場合麻痺と死亡で全滅する。探索の際は奇襲防止のためにもリトフェイトを掛けておきたい。 神々の神殿の雑魚敵の皆さん(PSエンパイア1 2) 「ラスボスより強い敵しかいない」と評判のクリア後ダンジョン「神々の神殿」。 地下1階の敵はクリア直後のパーティーでもまあなんとか太刀打ちできるが、地下に進むたびに敵の強さが加速度的に増していき、最下層では敵のHPが数千~(敵によっては万単位になる)、クリティカルを筆頭とした特殊攻撃満載…と数値だけ見ればディンギルのドラゴンの洞窟よりも酷い光景が広がっている。 但し、こちらの火力も相応に高くなるので(レベルを上げれば物理攻撃で一撃、呪文攻撃も無効化廃止&耐性によるダメージ変動に仕様変更、高Lvの魔法使いなら範囲に数千ダメージ)、向こう程キツくはない。 ガルガンチュア・マイルフィック(BUSIN0) BUSIN0では、特定の条件を満たすと雑魚敵に確率で「ハイ」又は「ガルガンチュア」という接頭辞が付き強化される様になる。 中でもこいつは、シリーズ常連の大悪魔「マイルフィック」が最大強化された特異個体。 通常種の時点でラスボスに匹敵する強さを誇るが、ガルガンチュア化により隠しボスをも超えた最強敵に変貌する。こいつをファストキルする事がBUSIN0の究極的なやりこみの一つと言える。 追記・修正はこいつらを撃破してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 分割記事になったのね -- 名無しさん (2021-06-14 23 01 59) ウサギは有名だけど、そんなに強くないから「強いザコ」に入れるには違和感ある。初見殺しってならWizの状態異常持ち大体がそうだしね。 -- 名無しさん (2021-06-14 23 20 49) ボーパルバニーはFC版Iの回避率バグのせいで強いという特殊な状況ですな 他機種ではこちらがちゃんと防具つけてれば攻撃をくらうことはまずないでしょう -- 名無しさん (2021-06-15 08 05 54) グレーターデーモンはFC版にてマハマン使って呪文を封じて養殖した思い出 -- 名無しさん (2021-06-15 08 36 06) ゲームスタート時に攻撃力が高いためHPの低いこちらを殺しに来る脅威としては(数レベル上がればかなり安泰になるが) Iではブッシュワッカー、リルガミンの遺産ではダスター。特にリルガミンの遺産は全体的に経験値が低い分 -- 名無しさん (2021-06-15 16 07 05) 長い事このダスターの攻撃力の恐怖に晒されることに。ほかにまともに相手になってまともな経験値を稼げるのがアナコンダくらい。 -- 名無しさん (2021-06-15 16 08 23) シナリオ4の地下6階で遭遇するティルトウェイト司教はどうだろう? -- 名無しさん (2021-06-15 22 45 31) エアージャイアントとかも資格はありそう -- 名無しさん (2021-06-15 22 50 30) 外伝3のジャイアントクラブもシャレにならんかったぁ、仲間呼ぶわ首切られるわ -- 名無しさん (2021-06-15 23 49 51) 五つの試練、欠けた大地にも強い雑魚がわんさといるとか -- 名無しさん (2021-06-15 23 55 15) 5の地下一階に出るアンデットウォーリア、一体あたりの戦闘力そのものは大したことないけどとにかく数が多くて、LV1~2だと装備が貧弱なのもあって数の暴力で蹂躙されるんだよな・・・ -- 名無しさん (2022-04-24 22 19 53) 5のマイティオークはどうだろう?hpがアークでビルに次ぐぐらいありダメージも100を超えかねない、さらには僧侶系がほぼ効かず石化にも耐性があるが -- 名無しさん (2023-02-15 22 16 15) マイティオークは、HPは高いけど魔術師系は素通しだからそちらの抵抗を適用する僧侶呪文ラバディで根こそぎ奪える、攻撃力は高いけど状態異常は一切起こさないし後列にも届かない、何よりこいつと同じ階に経験値と装備を効率よく稼げるポイントがある、そんなわけで弱くはないけど対処もしやすい脳筋というレベルだと思う -- 名無しさん (2023-02-18 09 32 31) では、おなじく#5でB2Fから出てくるゴーレム(序盤としてはAC低め&抵抗80%&21~36ダメージ)はどうだろう? -- 名無しさん (2023-02-18 09 47 22) ゴーレムは階層の割に堅くて痛いし複数登場するパターンもあるからアンデッドウォーリアーやアイスファントムに続く強い雑魚扱いには同意するけど、「こいつは強い雑魚だ」って推挙できるならコメントでどうだろう? とか聞かなくても自分で紹介文を書いていいと思うよ。あなたの追記を待っている -- 名無しさん (2023-02-18 10 19 08) 外伝4はキャラ作成時のボーナスポイントが少ないと3年修行するかわりにLv4で作成できるけど、序盤の敵キャラもLv4相当のHPを基準に強さが設定されているのかな? ボーナスポイントガチャで高ボーナスを引き当てて作成するとLv1からだから厄介。 -- 名無しさん (2023-10-10 22 44 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/astaria/pages/13.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エルフウィザード) エルフウィザード 精霊と人間の中間に位置する古代魔法の伝授者エルフウィザードは世捨て人のような神秘の存在として認識されてきた。 しかし暗黒神バルラックと邪悪なドラゴンとの戦争が始まり、自分たちが長い時間をかけて身につけてきた古代魔法をつかい戦いに尽力した。 肉体的な限界はあるがエルフウィザードがあつかう古代魔法はいかなる武器よりも破壊力を持ち、カドル大陸では誰もが一目おく強力な存在感を固持している。 役割 精霊と大気中のマナの力を扱う古代魔法の伝承者であるウィザードたちは、強力な魔法を使うことができます。しかし肉体的な限界があり、大部分の武器と防具の使用ができません。 注意 MPの自然回復が非常に遅いため、スキルの使用は原則としてレベルアップ直後の全回復後、また緊急時のみと考えた方がよいでしょう。 能力 項目 基本設定 カスタム 固定値 ボーナス 最低値 ボーナス 腕力(STR) 8 0 ? 8 敏捷(DEX) 12 ? 知力(INT) 21 ? 体力(CON) 9 ? 能力値合計 50 48 キャラクター作成開始時、ステータス項目のチェックを基本設定からカスタムに変更することで能力値の変更が可能です。ただしカスタムを選択した場合、能力値の合計は基本設定と比較して2低くなります。 スキル イメージ レベル スキル名 解説 6 マジックミサイル(I) 魔法で構成されるミサイルを敵に発射してダメージを与える。 40 マジックミサイル(II) 46 マジックミサイル(III) 6 シールド(I) 自分の周りにバリアを形成して防御力を上昇させる。 12 テレポート(I) 自分の位置をランダムに移動する。 12 ファイアーボルト(I) 火の塊を敵に発射してダメージを与える。 41 ファイアーボルト(II) 47 ファイアーボルト(III) 18 アイスニードル(I) 針のようにできた氷の塊を敵に発射してダメージを与える。 43 アイスニードル(II) 49 アイスニードル(III) 18 ライトニングボルト(I) 電気の球を敵に発射してダメージを与える。 43 ライトニングボルト(II) 49 ライトニングボルト(III) 24 ポイズン(I) ターゲットを宣伝させて継続的な苦痛を与える。 24 アーマーブレイク(I) 対象の鎧を破壊して、一定時間防御力を減少させる。 30 デジタルニーズクラウド(I) 対象を病気にゴルリゲヘ持続的な苦痛を与える。 30 スリープ(I) 対象を一定時間眠らせ作る。 36 スロー(I) 対象を鎖で縛って移動速度を減少させる。 36 コールライトニング(I) 対象の頭上に雷を召喚してダメージを与える。 44 コールライトニング(II) 50 コールライトニング(III) 42 パラライズ(I) ターゲットを硬い石のように固くて、いかなる行動もできないようにする。(性向-300減少) 42 サイレンス(I) 対象が魔法の本を使用できないように呪いをかけた。 45 メスコールライトニング(I) 対象とその周辺に雷を召喚して強力なダメージを与える。 48 メスコールライトニング(II) 51 メスコールライトニング(III) 48 エンタングル(I) 大地から芽吹いた蔦が対象の足を縛り、移動不能にする。 48 メテオ(I) 対象の頭上に大きな隕石を召喚して、火性の膨大なダメージを与える。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/692.html
ウィザー(Wither) / ケヴィン・フォード(Kevin Ford) (キャラクター、マーベル) 初登場:New Mutants Vol 2 #3(2003年9月) 種族:ミュータント 能力 触れた生命を萎れさせる 革製品や布製品など、加工品であっても原料が生物であれば素肌で触れただけで腐食し、崩壊してしまう 概要と経歴 能力が覚醒したとき父に触れ、殺してしまう。 一般人に襲われていたところをダニエル・ムーンスターが助け、エグゼビアの学園にスカウトした。 しかし元ヘルファイア・クラブのドナルド・ピアースが学園を襲撃すると、ケヴィンは怒りにまかせてドナルドを攻撃し、殺そうとしてしまう。ダニエルによって静止されたが、自分の危険さを思い知ったケヴィンは学園を去ってしまった。 その後、スクラップ置き場で働いていたが、ムーンスターに誘われて学園に戻りニューミュータンツの一員となる。 金属は彼が触っても腐食しないため、スクラップを使ったアートという趣味がある。 M-Day M-Dayでは能力を失わなかった。 しかし、能力を失った他の生徒たちを見て自分も能力を失ったと思い込み、ウォールフラワーの手に触れ、手を萎れさせてしまう。 自分を責めるウィザーは学園を去ってしまった。 注意 ゴールデンエイジのヒーロー「ウィザー(Whizzer)」とは綴りも違い無関係。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/38.html
【ライダー名】 仮面ライダーウィザード ランドドラゴン 【読み方】 かめんらいだーうぃざーど らんどどらごん 【変身者】 操真晴人 【スペック】 パンチ力:測定無し・推測値7.4tキック力:13tジャンプ力:ひと跳び25m走力:100mを5.9秒 【スタイルチェンジ】 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル仮面ライダーウィザード ウォータースタイル仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル仮面ライダーウィザード ランドスタイル 【強化フォーム】 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン仮面ライダーウィザード ウォータードラゴン仮面ライダーウィザード ハリケーンドラゴン仮面ライダーウィザード ランドドラゴン仮面ライダーウィザード オールドラゴン仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュ仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン 【最強形態】 仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴンゴールド 【詳細】 操真晴人がランドドラゴンリングとウィザードライバーによって変身した形態。 晴人の内に宿るウィザードラゴンの力の一部を使えるようになったことでランドスタイルを上回る力を備えている。 ランドドラゴンリングの属性は「土」であり土や大地を操る力を持つ。